導入事例 01 景観

夜のライトアップでも
洗練された演出

省エネ・高効率だけでなく、照射物をより鮮やかに写しだす“光の質”を追求したLEDです。
桜の花びらの淡い繊細な色彩を鮮やかに表現し、これまで以上に美しく夜桜を照らし出します。

  • 従来のLEDとCITILED VIVIDシリーズの”景観”の比較
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導入事例 02 展示

色被りなく鮮やかに映し出す

光をコントロールするスペクトルチューニング技術により、彩度を高めたことでその物が持つ本来の色をより鮮やかに見せることに実現しました。同時に明暗のコントラストも向上するため、より細やかなディテールの表現も可能になりました。美術館や文化財保護から店舗照明、化粧品売り場など展示の色がより美しく見える照明を実現しました。

  • 従来のLEDとCITILED VIVIDシリーズの”展示”の比較
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従来のLEDとCITILED VIVIDシリーズの”展示”の比較
導入事例 03 食品

食欲をそそる本来の色

白熱灯などが照明時に多くの熱を発するのに対して、LEDはエネルギー効率が良く、照射時の発熱が低いという特徴があります。
これを生かして熱によって傷みやすくなる生鮮食品や化粧品、美術品などの照明に適しています。

  • 従来のLEDとCITILED VIVIDシリーズの”食品”の比較
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導入事例 04 建物

低消費電力で対象物を目立たせる

LEDの普及によって使用シーンが多様化し、使われる場面に応じて最適な色の見え方が要求されています。
CITILED VIVIDシリーズ以外にも演色性を高めたCITILED COBシリーズの光源もラインアップ。
世界遺産などの景観照明をはじめサイン照明や、道路灯などさまざまシーンで使用されています。

  • 従来のLEDとCITILED VIVIDシリーズの”建物”の比較
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CITILED VIVIDシリーズについて

照射物をより鮮やかに映し出す“光の質”を追求した高彩色LED。
LED素子、蛍光体の選定及び、発光スペクトルチューニングにより、物体色の鮮やかな見栄えを実現しました。
照明器具を構成する際の配光設計を考慮し、発光面から均一な光が得られるようにLED素子を配列。
世界各地の美術館や世界遺産などの照明器具に採用されています。

CITILED VIVIDシリーズについて